黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
私は、今回の総合振興計画後期基本計画に公募による審議会委員として第6部会に所属していました。市議会議員就任とともに審議会委員を辞職し、議員として議会での検討委員会委員になりましたが、この計画が冊子になるまでを見てきました。 総合振興計画策定作業には各界、各層を代表する方々が参画していて、その方々が諮問を受け、答申するという極めて重い作業に関わっていらっしゃいました。
私は、今回の総合振興計画後期基本計画に公募による審議会委員として第6部会に所属していました。市議会議員就任とともに審議会委員を辞職し、議員として議会での検討委員会委員になりましたが、この計画が冊子になるまでを見てきました。 総合振興計画策定作業には各界、各層を代表する方々が参画していて、その方々が諮問を受け、答申するという極めて重い作業に関わっていらっしゃいました。
その内訳といたしましては、追加開催に係る審議会委員、専門委員への報酬が35万4,000円、部会資料や会議要旨の作成支援などの計画支援などの計画策定支援業務の追加分で71万4,000円となってございます。 次に、3点目の市議会の意見やパブリックコメントを反映させるスケジュールについてをお答えいたします。
後期基本計画の策定体制につきましては、6つのまちづくり方針に関連ある関係団体等の代表42名と公募による市民6名で構成する審議会委員48名と、全体を俯瞰し専門的見地からアドバイスをいただく専門委員10名から成る黒部市総合振興計画審議会において審議を進めております。 これは、県内他の市町村と比較いたしますと、かなり広範囲の団体等から委員を選出する形となっております。
………………………………………………………………… 18 選挙第1号 ………………………………………………………………………… 19 選挙第2号 ………………………………………………………………………… 20 選挙第3号 ………………………………………………………………………… 21 選挙第4号 ………………………………………………………………………… 22 議事以外に関わる議会選出の審議会委員等
───────────────────────── 議事以外に関わる議会選出の審議会委員等の報告 80 ◯議長(岡田健治君) この際、議事以外に関わる議会選出の審議会委員等が決定しておりますので、ご報告申し上げます。
本委員会は、10月14日に開催し、都市計画審議会委員の推薦及び行政視察について協議したのであります。 また、議員及びその同居家族等が新型コロナウイルスに感染した場合等の行動制限や公表の対応について協議いたしました。 次に、10月22日に開催し、12月定例会の会期及び会議日程について協議したのであります。
令和3年度までの審議会、委員会等の女性委員比率の目標値は33%としておりますが、令和2年度の実績は28.6%と達していない状況であります。
なお、総合計画審議会につきましては、9月6日に市民を対象とした公募委員の募集を開始をしているところでございまして、並行して審議会委員の人選などを進めているところでございます。 今後は、本年12月頃の第1回審議会開催を目指しまして、総合計画の見直し方針の取りまとめや既存計画の検証を進めるなど、策定作業を加速させてまいりたいと考えております。
先月末まで滑川市総合計画審議会委員の市民公募が行われ、400字程度の作文により選考に諮るということでありましたが、選考方法に対する見解並びに女性の参画促進へどう取り組まれたか。また、募集結果、選任結果はどうかお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 相沢企画政策課主幹。 ○企画政策課主幹(相沢卓巳君) お答えいたします。
また、審議会委員につきましては、総合計画審議会条例に基づき、委員40人以内で関係行政機関の委員や公共的団体の役員、学識経験を有する方、公募による市民などのうちから人選を進めることといたしております。
そこで、本市の各種審議会・委員会などにおける女性比率をお示しください。また、それについての見解、評価もお示しをいただきたいと思います。 先ほどは市役所男性職員に向けたセミナーの開催を提案しましたが、この項では、広く高岡市内の男性に向けたセミナーについて伺います。
(2) 社会全般での女性活躍に向けて 1) 本市の各種審議会・委員会等における女性委員比率は。また、それについての見 解は。 2) 男性市民向けの育児、介護、家事などのスキルアップセミナーをより一層周知し ては。 3) スキルアップセミナーを開催しようとする企業へ支援を。 3 ヤングケアラーについて (1) 本市としては、どのように考えているのか。
スケジュールとしては、年度内の都市計画変更に向け、年内の町都市計画審議会開催を目標としており、計画案が固まってくれば、今後、夏から秋にかけて、関係町民あるいは町の議会や都市計画審議会委員への説明を行いたいと考えております。 次に、大坪工業団地等の開発や通学路の安心・安全な道路計画との連携について、都市施設として位置づけることは、今のところ想定しておりません。
議案第10号につきまして、委員から、審議会委員について、若い人や首都圏から移住してきた人など地元の人以外の方が参加できる審議会を考えていないかと質問があり、市当局から、審議会委員については、市内の各種団体の方を網羅するとともに、団体に属さない方にも意見をいただくために公募を行うことを考えている。今回の意見を踏まえて検討すると回答がありました。
各地域では、地域別意見交換会や地域審議会委員と意見交換会も開催し、広く地域の意見を聴き成果をまとめ、2018年、平成30年12月、市長への提言としてまとめられました。 私は、たまたま城端地区の区長会会長を務めていたので、あて職として城端地域の推薦委員に選出され参加しました。
審議会委員の皆様の覚悟、この答申の重み、重要度についてお聞きしたいのでありますが、国の教育再生会議のこともわかります。しかしながら、小矢部市と子供たちの現状を一番理解している小中学校統廃合審議会の答申というのは、最も大切なのではないかなというふうに思っております。 学級活動においては、やっぱり20人程度は最低必要なんじゃないかということに関して、どのように考えておいでですか。
審議会委員には、長年県内の環境に関わる方や、より専門性が高く環境情報にも詳しい学識経験者、そして一般公募の皆様で構成されております。また、未来を担う中学生の意見も大切であることから、中学1年、3年生全員に意識アンケート調査を行い、本条例作成の参考にするなど、多方面の関わりを検討して上程したものであります。 ○議長(向川静孝議員) 山本議員。
去る6月4日に開催いたしました第4回魚津市総合計画審議会において、市民を代表する審議会委員の皆様より、基本構想の骨格に相当する部分へのご意見をいただきました。 市議会に対する基本構想の提案は12月定例会を予定しておりますが、現在は細部までお示しすることはできません。しかし、基本構想の考え方の一端をお伝えさせていただきます。
───────────────────────── 議 会 選 出 の 各 審 議 会 委 員 の 報 告 75 ◯議長(内山 昭君) 日程第18 議事以外にかかわる議会選出の各審議会委員等が決定しておりますのでご報告申し上げます。
補欠選挙 について 日程第15 選挙第2号 富山地区広域圏事務組合議会議員の補欠選挙につい て 日程第16 選挙第3号 中新川広域行政事務組合議会議員の補欠選挙につい て 日程第17 選挙第4号 滑川中新川地区広域情報事務組合議会議員の補欠選 挙について 日程第18 議会選出の各審議会委員等